
ハチにはシロアリと同様に女王バチ、働きバチなど、それぞれのハチの持つ役割によって一生の過ごし方が違います。
体長:21〜26ミリメートル
アシナガバチはスズメバチより攻撃性が弱く、巣を刺激したり、手でハチを払ったりしなければ、刺されることはほとんどありません。刺されると痛みと腫れを引き起こします。普通は数日で治りますが、ハチ毒のアレルギー体質になっている方は全身症状を起こすこともあり、注意が必要です。
体長:17〜25ミリメートル
スズメバチ属は強力な毒を持ち、人への攻撃性も強い死亡事故も珍しくない危険な蜂です。毒針、毒嚢、毒腺は生殖器が変化した物で、刺すのは雌だけです。女王蜂も毒針こそ持つものの、攻撃性は低く刺すことはほとんどありません。毒針の構造は、刺針の外側に鋸状の細かい刃が密生した2枚の尖針に覆われている構造をしており、この尖針が交互に動くことにより皮膚のコラーゲン繊維を切断しながら刺さっていきます。ミツバチと違い一度刺しても自身が死ぬことはなく、何度も刺すことが可能ですので注意が必要です。
体長:12〜14ミリメートル
ハチミツを作ったり、果実・樹木などの受粉を助ける大切な益虫で知られるミツバチは性格的におとなしく、巣を直接刺激しなければ刺すことはありません。しかし、ミツバチを知らない子どもなどが、いたずらをしないように指導する必要があります。天井裏や床下に巣を作り、数万匹の大集団を形成します。
ハチの悩みについては下記お問合せ窓口までお気軽にお問合せ下さい。