
近年、地球環境の変化に伴い日本でもクロアリが異常繁殖しています。しかも冬でも、家の中で頻繁にクロアリを見かけるようになりました。
ハチ目、アリ科の昆虫は国内で200種以上といわれています。
大部分は社会生活をし、1匹の女王と多くの職アリ、種類によっては兵アリもいます。
繁殖期には羽のある雌雄が空中で交尾し、雌は地上に降りて羽を落として巣を作り女王となります。巣は多くは土中に掘られ、縦横のトンネルとその間に作られる個室からできています。
![]() |
アカヤマアリ |
![]() |
オオハリアリ |
北海道と本州中部以北のカラマツ林の中に巣を作る。暗赤色で腹部は一部を除き黒褐色。職アリの体長は6〜9mm。 |
本州中部以南、四国、九州に生息している黒褐色のアリ。腹部末端に毒針があり、指されると痛い。湿地の腐朽した樹木などに巣を作る。職アリの体長は4〜5mm。 |
||
![]() |
クロヤマアリ |
![]() |
オオズアカアリ |
| 体は黒褐色、光沢に富んだ灰褐色軟毛を密生し、剛毛が少し混じっている。職アリの体長は5mm程度。 | 兵アリの頭が大きいことから名付けられた、暗赤褐色、頭と腹は色が濃く、脚は淡色。石の下、土中に巣を作る。体長は兵アリが4〜5mm、職アリが2.5mm。 | ||
![]() |
トビイロケアリ |
![]() |
イエヒメアリ |
| 職アリは大著3〜4mm。体は灰褐色、全面に褐色の微毛を密生しており樹木の腐った部分や土中に巣を作る。植物にたかるアブラムシによく集まり、蜜を摂取している。 | 職アリの体長は2〜3mm体は黄褐色で腹部は暗褐色をしている。屋内に住み、一般家庭でよく見かけるもので、食品などに良く集まる。全体が黒色のものをクロヒメアリ、黄色のものをキイロヒメアリという。 | ||
クロアリの悩みについては下記お問合せ窓口までお気軽にお問合せ下さい。