
ネズミは大きく分けて、山野に生息するノネズミと人家などに生息するイエネズミに分かれます。
そのイエネズミには、ビルや一般家屋の天井裏などに営巣しているクマネズミ、家屋周辺の土中や下水管 に営巣しているドブネズミ、倉庫や物置に営巣しているハツカネズミの3種類があります。
体長 20cm〜25cm
体重 200グラム〜450グラム
巣は屋外や床下に多く、時に台所内にも作る。 毛色は背面が褐色、腹面が白色。耳は小さく、倒しても目まで届かない。尾は体長より短い。 水辺を好み、多湿や寒さに強い。 垂直運動や綱渡りは得意ではないが、泳ぎは上手。 雑食性で、特に動物質を好む傾向がある。
体長 15cm〜23cm
体重 100グラム〜200グラム
垂直行動が得意なため民家の天井裏や都市ビル等で適応して生息している。現在最も都市部で優占しているネズミである。 食性は、雑食性だが基本的に種子・穀物類の植物食を好む。殺鼠剤に対する警戒心は強く、高濃度の毒餌をあまり食べない。
体長 5cm〜12cm
体重 10グラム〜30グラム
体色は灰かっ色から黒色まである。家畜化されたものは白色化している。胸から腹まで5対の乳頭がある。多産で、子は受精後20日目に生まれ、普通1回の出産で、5〜6頭を産む。 1年に5〜10回出産する。社会性が強く、大家族でくらし、なわばり内には休憩所、避難所、便所などがある。
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